2022/10/03 1:10からメジャーリーグで、以下チームの試合が行われます。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/baseball-fun/20220626/20220626201924.jpg)
私が調べてみた限り、最近両チームの対戦記録は見つかりませんでした。
ちなみにチームごとの試合成績は以下の通りです。
※タップで開きます。
デトロイト・タイガースの試合成績
ミネソタ・ツインズの試合成績
過去のデータを見る限り、ミネソタ・ツインズが勝つんじゃないかと思います。
好きなチームの試合ならスポーツベットをやってみるのも良いと思います。
カンタンにいうと試合結果・内容に賭けをするのが「スポーツベット」で、試合をよりスリリングに楽しむことが出来ます。
ちなみに賭け方は色々ありますが、
- 1回~3回の合計得点は何点になるか
- 1回~5回で「デトロイト・タイガース」の合計得点は何点になるか
- 両リームの合計得点は何点になるか
- 1イニング目で得点するか
- 最終的な点数は何点vs何点になるか
このあたりがメジャーです。
「スポーツベットって何だか敷居が高そう・・・」
と思われがちですが、最低賭け金はかなり低めです。
よく私が利用してる「Sportsbet.io」ってサイトだと、
最低賭け金は10円~でした。
実際の画面はこんな感じです。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/baseball-fun/20220626/20220626184835.jpg)
これは「
ヤンキース vs
アストロズ」の試合で、1イニング時点でどちらかのチームが得点すると予想した画面です。
この場合「はい」のオッズが1.76倍なので、10円賭けて17.6円になる計算です。
5万円ぐらい賭けてスリリングな試合を楽しんでもいいし、100円ぐらいで気軽に賭けるのも良いと思います。
公式サイトはこちら
↓↓↓↓
Sportsbet.ioでスポーツベットを始めてみる
もちろん、
Sportsbet.ioには違法性はありません。
日本では「賭博罪(
賭博及び富くじに関する罪)」がありますが、これは
両方が違法になっている事が成立要件となっています。
つまり、
- 賭けを開催する側・・・違法
- 賭けに参加する人・・・違法
こうなっていれば賭博罪が成立します。
10年以上前にあった大相撲
野球賭博なんかは、上記に該当するので問題になりました。
でも逆に、
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
こうなっていれば賭博罪は成立しません。
そして、Sportsbet.ioは上記に該当します。
Sportsbet.ioの運営会社があるのは、オンラインギャンブルが認められている国です。
そして
政府からライセンスを取得して運営しているので、当然ながらSportsbet.io自体は合法となります。
このケースだと日本から遊んでも
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
このような図式となり賭博罪は成立しないので、違法性はないと言えます。
もともと賭博罪はギャンブルを開催している側(胴元)を検挙することが前提なので、
胴元が違法じゃないなら賭博罪は成立しないとされています。
あとそもそも刑法自体がオンラインギャンブルなんて想定できていないので、違法にはなりません。
この辺りは以下の記事にもまとめています。
baseball-fun.hatenablog.com
興味がある方は、公式サイトを覗いてみてください。
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