2022/07/17 シカゴ・カブス vs ニューヨーク・メッツ
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2022/07/17 3:20からMLBで、以下チームの試合が行われます。
私が調べてみた限り、最近両チームの対戦記録は見つかりませんでした。
ちなみにチームごとの試合成績は以下の通りです。
※タップで開きます。
シカゴ・カブスの試合成績
ニューヨーク・メッツの試合成績
過去のデータを見る限り、ニューヨーク・メッツが勝つんじゃないかと思います。
好きなチームの試合ならスポーツベットをやってみるのも良いと思います。
カンタンにいうと試合結果・内容に賭けをするのが「スポーツベット」で、試合をよりスリリングに楽しむことが出来ます。
ちなみに賭け方は色々ありますが、
- 延長戦に突入するか
- 1回~3回の合計得点は何点になるか
- どちらのチームが勝つか
- どちらのチームが最後に得点するか
- どちらのチームが最初に得点するか
「スポーツベットって何だか敷居が高そう・・・」
と思われがちですが、最低賭け金はかなり低めです。
よく私が利用してる「Sportsbet.io」ってサイトだと、最低賭け金は10円~でした。
実際の画面はこんな感じです。
これは「ヤンキース vs アストロズ」の試合で、ヤンキースが勝つと予想した画面です。
この場合はオッズが1.60倍なので、10円賭けて16円になる計算です。
5万円ぐらい賭けてスリリングな試合を楽しんでもいいし、100円ぐらいで気軽に賭けるのも良いと思います。
公式サイトはこちら
↓↓↓↓
Sportsbet.ioでスポーツベットを始めてみる
もちろん、Sportsbet.ioには違法性はありません。
日本では「賭博罪(賭博及び富くじに関する罪)」がありますが、これは両方が違法になっている事が成立要件となっています。
つまり、
- 賭けを開催する側・・・違法
- 賭けに参加する人・・・違法
10年以上前にあった大相撲野球賭博なんかは、上記に該当するので問題になりました。
でも逆に、
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
そして、Sportsbet.ioは上記に該当します。
Sportsbet.ioの運営会社があるのは、オンラインギャンブルが認められている国です。
そして政府からライセンスを取得して運営しているので、当然ながらSportsbet.io自体は合法となります。
このケースだと日本から遊んでも
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
もともと賭博罪はギャンブルを開催している側(胴元)を検挙することが前提なので、胴元が違法じゃないなら賭博罪は成立しないとされています。
あとそもそも刑法自体がオンラインギャンブルなんて想定できていないので、違法にはなりません。
この辺りは以下の記事にもまとめています。
興味がある方は、公式サイトを覗いてみてください。
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