2022/07/13 クリーブランド・ガーディアンズ vs シカゴ・ホワイトソックス
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2022/07/13 8:10からMLBで、以下チームの試合が行われます。
最近の対戦成績はこんな感じでした。
試合日程 | チーム名1 | 得点 | チーム名2 | 得点 |
2022/05/10 | クリーブランド・ガーディアンズ | 12 | シカゴ・ホワイトソックス | 9 |
2022/05/11 | クリーブランド・ガーディアンズ | 1 | シカゴ・ホワイトソックス | 4 |
ちなみにチームごとの試合成績は以下の通りです。
※タップで開きます。
クリーブランド・ガーディアンズの試合成績
シカゴ・ホワイトソックスの試合成績
過去の戦績をみても、どっちが勝つか想像が付かない試合になりますね
好きなチームの試合ならスポーツベットをやってみるのも良いと思います。
カンタンにいうと試合結果・内容に賭けをするのが「スポーツベット」で、試合をよりスリリングに楽しむことが出来ます。
ちなみに賭け方は色々ありますが、
- 最終的な点数は何点vs何点になるか
- 1回~5回で「クリーブランド・ガーディアンズ」の合計得点は何点になるか
- 合計コーナーキック回数は何回になるか
- 1イニング目で得点するか
- 1回~5回で「シカゴ・ホワイトソックス」の合計得点は何点になるか
「スポーツベットって何だか敷居が高そう・・・」
と思われがちですが、最低賭け金はかなり低めです。
よく私が利用してる「Sportsbet.io」ってサイトだと、最低賭け金は10円~でした。
実際の画面はこんな感じです。
これは「ホワイトソックス vs オリオールズ」の試合で、オリオールズが勝つと予想した画面です。
この場合オッズが2.75倍なので、10円賭ければ27.5円になる計算です。
5万円ぐらい賭けてスリリングな試合を楽しんでもいいし、100円ぐらいで気軽に賭けるのも良いと思います。
公式サイトはこちら
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Sportsbet.ioでスポーツベットを始めてみる
もちろん、Sportsbet.ioには違法性はありません。
日本では「賭博罪(賭博及び富くじに関する罪)」がありますが、これは両方が違法になっている事が成立要件となっています。
つまり、
- 賭けを開催する側・・・違法
- 賭けに参加する人・・・違法
10年以上前にあった大相撲野球賭博なんかは、上記に該当するので問題になりました。
でも逆に、
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
そして、Sportsbet.ioは上記に該当します。
Sportsbet.ioの運営会社があるのは、オンラインギャンブルが認められている国です。
そして政府からライセンスを取得して運営しているので、当然ながらSportsbet.io自体は合法となります。
このケースだと日本から遊んでも
- 賭けを開催する側・・・合法
- 賭けに参加する人・・・違法
もともと賭博罪はギャンブルを開催している側(胴元)を検挙することが前提なので、胴元が違法じゃないなら賭博罪は成立しないとされています。
あとそもそも刑法自体がオンラインギャンブルなんて想定できていないので、違法にはなりません。
この辺りは以下の記事にもまとめています。
興味がある方は、公式サイトを覗いてみてください。
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